一番近い、夫の理解のありがたみの中で

ライターの世界は、最低賃金法が定められているわけでもなく、駆け出しライターさんなんかがとくに実感するのが「こんなにやったのに、報酬はたったのこれだけ?」という換金の壁の厚さがあります。私とてライター業に多少慣れているからと言って決して余裕があるわけではありませんが、それでも多少の予備費を捻出するぐらいはできています。捻出できた分がたとえ多くなくても、その分は確実に家計にゆとりが出るのですから。
夫が仕事で何かとケガが絶えず、医療にかかろうとしているとき、かかる医療費を気にして医者行きをためらっていたところ、まさにその予備費があるからそれ使っていいよと言うと、「いつも家計を助けてくれてありがとう」と云われたことがむしろ私には嬉しかったですね。決して無限に予備費があるわけではありませんが、それでも妻の立場として経済的に助けている以上、夫という一番近いパートナーに感謝されているという事実そのものが、私の小さな胸にじわーっと染み込んでいった瞬間でした。お互いに感謝を忘れずに、これからもパートナーシップを深め続けていきたいと思っています。

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